世間は成人式があるんだそうで。
新成人のみなさま
おめでとうございます。
ますますご健勝のこと、ご活躍されますよう
二十歳のつどいや飲み会など
楽しんでください。
成人したらやりたいこと、
え、酒じゃないの??
目次
成人したらやりたいこと…酒でしょ
成人したらやりたいことなんて、
酒を飲む
1択だと思います。
少なくともぼくはそうでした。
タバコも苦手なので眼中にナシ。
せっかくの宴ですから
たまには盛り上がるのもいいでしょうよ。
知ってますか?
ぶっちぎりで売れてるビールは
アサヒスーパードライですよ。
…まちがえました
アサフィ!スゥープァー!ドゥラアアアアアイ!
です。
成人(成年)が18歳と成人式の慣習が20歳というズレを生きている
成年(せいねん)または成人年齢(せいじんねんれい)は、法的には、単独で法律行為が行えるようになる年齢のこと。
一般社会においては、身体的、精神的に十分に成熟している年齢の人間を指すことが多い。
成年に達した者を成年者(せいねんしゃ)または成人(せいじん)といい、未成年者はこれと対する概念である。一般に大人というと成年者などを指すことが多い。また、成年に達することを「成人する」「成人になる」という。
各国において成年は、ある年齢を基準として法的に定義されることが多く、その基準となる年齢は、国や地域によって18-21歳とばらつきがある。中には14歳とかなり低い年齢を基準にしている地域もある。
(中略)
日本では、民法改正により2022年(令和4年)4月1日から18歳で成年となったため、基本的に民法上の未成年者は18歳未満(17歳以下)の者となる(民法4条)。
民法改正前の2022年(令和4年)3月31日までは20歳以上が成年者とされていた。
(中略)
婚姻できる年齢(婚姻適齢)も18歳となっている(民法731条)。前述の民法改正前は、男性が18歳、女性は16歳と規定されており、20歳未満であっても婚姻していれば成年者とみなされる「婚姻による成年擬制」の規定が存在した(民法753条)。これは、婚姻関係にある未成年者に独立性を与え、また、男女平等を維持するための措置であると考えられている。ただし、これらは私法上での法律行為に限られ、飲酒、喫煙、選挙権など公法に関わる行為については、それぞれに関わる法律で定められた年齢に達するまでは行うことができない。
引用元:成年Wikipedia
成人のタイミングは令和4年4月1日から変わったらしいですよ。
ただし、お酒を飲める年齢やタバコを吸える年齢は
他の法律のルール上20歳からです。(未成年者飲酒禁止法など)
からだの健康上の理由なども見逃せません。
成長途中なひととかいますからね。
そういうのもあって、
成人式が以前までの通り
20歳のタイミングで行うのが慣習って地域が多いのかもしれませんね。
成人の日(せいじんのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。ハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜日があてられている。なお、1999年(平成11年)までは1月15日だった。
引用元:成人の日Wikipedia
成人の日が1月の第二月曜に祝日であって、その日か
その前日の日曜日に成人式やるって自治体が多いみたいですね。
「子どものまま」と「大人になる」をうまく乗りこなして時代を行きたいものですね
成人の日とか成人式のニュースを見て
成人したらやりたいこと1選を解説しました。
ぼくはダントツで「酒が飲んでみたい」だと思います。
というか令和の時代でタバコに憧れる新成人ってそんなにいないんじゃないかと
勝手に思ってます。
お肌はみずみずしく子どものままがいいし、
知識は大人になって理論武装したいとか、
色々考える時期、成人式。
数年後、数十年後に祝いあった周囲の人たちとは
人生の歩み方が変わってく人もいるでしょう。
ベタに市長さんとか区長さんとかの演説っぽいこと言うと、
なんにせよ節度を持った大人として
ハメを外しすぎないようにこれからを謳歌してってほしいなと
思います。
あとは…なんでしょうか。
あ、心機一転というか
自分はもう大人だからって感じで
運転免許が取りたいとかでしょうか。
最後におすすめの
合宿免許のリンクでもはっておきます。
合宿免許は通いよりもリーズナブルに免許取れやすいですからね。